がん延命治療から治癒の時代へ

カテゴリ がん
ジャンル 研究
氏名 中村祐輔
役職 シカゴ大学医学部血液・腫瘍内科教授・個別化医療センター副センター長 兼
東京大学医科学研究所附属ヒトゲノム解析センター
ゲノムシークエンス解析分野特任教授
神奈川県立がんセンター特別顧問
施設名 東京大学 医科学研究所
住所 東京都港区白金台 4-6-1
主な病気名 肝臓がん,膵臓がん
主な治療名 免疫療法, ペプチドワクチン

【本動画について】

本動画は2017年5月25日に掲載されたものです。

2017年3月18日(土)に開催しました第4回先進医療推進フォーラムより、フォーラムの内容を抜粋して紹介した動画です。

このビデオで取り上げたテーマについて詳しくは、次のリンクを参照してください。

●がんの最先端免疫療法 〜ペプチドワクチン治療〜
http://www.ampo.jp/movies/vol2

【職歴・学歴】

1977年 3月 大阪大学医学部卒業
1977年 6月 大阪大学医学部付属病院(第2外科)
1981年 4月 大阪大学医学部附属分子遺伝学教室研究生
1984年10月 米国ユタ大学ハワード・ヒューズ医学研究所研究員
1987年 9月 米国ユタ大学人類遺伝学教室助教授
1989年 9月 (財)癌研究会癌研究所生化学部部長
1994年10月 東京大学医科学研究所分子病態研究施設教授
1995年 4月 東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センター長(2011年1月迄)
2005年 4月 (併任)理化学研究所 ゲノム医科学研究センター長(2010年3月迄)
2010年 4月 (併任)理化学研究所 ゲノム医科学研究センター 特別顧問
2011年 1月 (併任)内閣官房参与・内閣官房医療イノベーション推進室長(2011年 12月迄)
2012年 4月 シカゴ大学医学部 内科教授、外科教授/個別化医療センター 副センター長
(併任)東京大学医科学研究所 ゲノムシークエンス解析分野  特任教授

臨床の場合、治療効果には個人差があり、必ずしも効果を保証するものではありません。
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