iPS細胞 がん治療への応用
カテゴリ | 再生医療 |
---|---|
ジャンル | 研究 |
氏名 | 山中伸弥 |
役職 | 所長 |
施設名 | 京都大学iPS細胞研究所 |
住所 | 京都市左京区聖護院川原町53 |
HP | http://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/index.html |
主な病気名 | がん |
【本動画について】
本動画は2016年4月25日に掲載されたものです。
iPS細胞を活用した医療の実用化に、大きな期待が寄せられています。網膜や心筋の再生を目指した研究は、臨床応用に向けて着実に進められています。世界のトップを走る、iPS細胞の研究は、がん治療の分野でも革新的な技術を生みだしつつあります。京都大学iPS細胞研究所、山中伸弥所長に、iPS細胞のがん治療への応用について、研究の現状と将来展望を伺います。
このビデオで取り上げたテーマについて詳しくは、次のリンクを参照してください。
●文部科学省 iPS細胞等研究ネットワーク iPS Trend
http://www.jst.go.jp/ips-trend/
●独立行政法人 科学 技術振興機構(JST)再生医療実現拠点ネットワーク
http://www.jst.go.jp/saisei-nw/
iPS細胞を活用した医療の実用化に、大きな期待が寄せられています。網膜や心筋の再生を目指した研究は、臨床応用に向けて着実に進められています。世界のトップを走る、iPS細胞の研究は、がん治療の分野でも革新的な技術を生みだしつつあります。京都大学iPS細胞研究所、山中伸弥所長に、iPS細胞のがん治療への応用について、研究の現状と将来展望を伺います。
このビデオで取り上げたテーマについて詳しくは、次のリンクを参照してください。
●文部科学省 iPS細胞等研究ネットワーク iPS Trend
http://www.jst.go.jp/ips-trend/
●独立行政法人 科学 技術振興機構(JST)再生医療実現拠点ネットワーク
http://www.jst.go.jp/saisei-nw/
【職歴・学歴】
1987年 神戸大学医学部 卒業
1987年 国立大阪病院 臨床研修医
1993年 大阪市立大学大学院医学研究科 博士課程 修了
1993年 Postdoctoral Fellow,Gladstone Institutes,University of California, San Francisco
1996年 日本学術振興会 特別研究員
1996年 大阪市立大学医学部薬理学教室 助手
1999年 奈良先端科学技術大学院大学 遺伝子教育研究センター 助教授
2003年 奈良先端科学技術大学院大学 遺伝子教育研究センター 教授
2003年 独立行政法人科学技術振興機構 CREST研究代表
2004年 京都大学再生医科学研究所 再生誘導研究分野 教授
2007年 Senior Investigator, Gladstone Institutes
2007年 京都大学物質–細胞統合システム拠点 教授
2008年 京都大学物質–細胞統合システム拠点 iPS細胞研究センター センター長
2010年 京都大学iPS細胞研究所 所長
2012年 京都大学iPS細胞研究所 教授、President, Internatinal Society for Stem Cell Research (ISSCR)
2012年 ノーベル生理学・医学賞
1987年 国立大阪病院 臨床研修医
1993年 大阪市立大学大学院医学研究科 博士課程 修了
1993年 Postdoctoral Fellow,Gladstone Institutes,University of California, San Francisco
1996年 日本学術振興会 特別研究員
1996年 大阪市立大学医学部薬理学教室 助手
1999年 奈良先端科学技術大学院大学 遺伝子教育研究センター 助教授
2003年 奈良先端科学技術大学院大学 遺伝子教育研究センター 教授
2003年 独立行政法人科学技術振興機構 CREST研究代表
2004年 京都大学再生医科学研究所 再生誘導研究分野 教授
2007年 Senior Investigator, Gladstone Institutes
2007年 京都大学物質–細胞統合システム拠点 教授
2008年 京都大学物質–細胞統合システム拠点 iPS細胞研究センター センター長
2010年 京都大学iPS細胞研究所 所長
2012年 京都大学iPS細胞研究所 教授、President, Internatinal Society for Stem Cell Research (ISSCR)
2012年 ノーベル生理学・医学賞
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