最新の腹腔鏡下肝切除術
カテゴリ | がん |
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ジャンル | 臨床 |
氏名 | 金子弘真 |
役職 | 医学部 外科学講座・一般消化器外科 主任教授 |
施設名 | 東邦大学 |
住所 | 東京都大田区大森西6−11−1 |
電話番号 | 03-3762-4151 |
HP | http://www.omori.med.toho-u.ac.jp/index.html |
主な病気名 | 肝臓がん |
主な治療名 | 腹腔鏡下肝切除術 |
【本動画について】
沈黙の臓器と呼ばれ自覚症状の無いまま進行してしまう肝臓がん。転移する可能性も高く、開腹手術でがんの部分を摘出するのが、一般的な治療法です。その中でも、腹腔鏡を使った手術は傷跡も小さく、出血量も少ないため、肝切除の手術の中に占める割合は、年々増えています。この最先端の治療に取り組んでいるのは、東邦大学の金子弘真教授。日本で初めて肝切除に腹腔鏡を取り入れた第一人者。金子教授に最新の腹腔鏡を使った肝切除術について伺います。
このビデオで取り上げたテーマについて詳しくは、次のリンクを参照してください。
●東邦大学医療センター大森病院 消化器センター外科
http://www.lab.toho-u.ac.jp/med/omori/gastro_surgery/hbp/staff_profile.html
このビデオで取り上げたテーマについて詳しくは、次のリンクを参照してください。
●東邦大学医療センター大森病院 消化器センター外科
http://www.lab.toho-u.ac.jp/med/omori/gastro_surgery/hbp/staff_profile.html
【職歴・学歴】
1976年 東邦大学医学科卒業
1984年 東邦大学医学部助手(外科学第2講座)
1986年 日吉台病院出張
1986年 医学博士
1987年 米国Connecticut州立大,Hartford病院,Department of Surgery and Transplatation service, Clinical and Research Fellowとして留学
1991年 東邦大学医学部講師 (外科学第2講座)
1994年 東邦大学医学部助教授 (外科学第2講座)
2003年 東邦大学医学部付属大森病院消化器センター消化器科
2003年 東邦大学医学部外科学講座(大森)一般消化器外科に移籍
2003年 東邦大学医学部付属大森病院院長補佐
2005年 東邦大学医学部大森病院消化器センター(消化器外科)教授(病院)
2008年 東邦大学医学部外科学講座一般消化器外科主任教授
2011年 東京大学 肝胆膵外科・人工臓器移植外科非常勤講師
2012年 東邦大学医療センター大森病院がんセンター長
2012年 東邦大学医療センター大森病院副院長
2015年 第27回日本肝胆膵外科学会会長
1984年 東邦大学医学部助手(外科学第2講座)
1986年 日吉台病院出張
1986年 医学博士
1987年 米国Connecticut州立大,Hartford病院,Department of Surgery and Transplatation service, Clinical and Research Fellowとして留学
1991年 東邦大学医学部講師 (外科学第2講座)
1994年 東邦大学医学部助教授 (外科学第2講座)
2003年 東邦大学医学部付属大森病院消化器センター消化器科
2003年 東邦大学医学部外科学講座(大森)一般消化器外科に移籍
2003年 東邦大学医学部付属大森病院院長補佐
2005年 東邦大学医学部大森病院消化器センター(消化器外科)教授(病院)
2008年 東邦大学医学部外科学講座一般消化器外科主任教授
2011年 東京大学 肝胆膵外科・人工臓器移植外科非常勤講師
2012年 東邦大学医療センター大森病院がんセンター長
2012年 東邦大学医療センター大森病院副院長
2015年 第27回日本肝胆膵外科学会会長
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臨床の場合、治療効果には個人差があり、必ずしも効果を保証するものではありません。
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