胃の機能温存 新たな胃腫瘍手術LECS

カテゴリ がん
ジャンル 臨床
氏名 比企直樹
役職 消化器外科胃外科部長 栄養管理部部長
施設名 がん研有明病院
住所 東京都江東区有明3-8-31
電話番号 03-3520-0111
HP http://www.jfcr.or.jp/hospital/
主な病気名 胃がん
主な治療名 腹腔鏡・内視鏡合同手術(LECS)

【本動画について】

本動画は2015年5月2日に掲載されたものです。

胃がんの部分切除は、従来から、内視鏡や腹腔鏡を使って行われてきました。しかし、これらの手術は非常に難しく、実際の腫瘍よりも広い範囲を切らなければならないため、胃の機能を著しく損なってしまうという問題がありました。そこで、近年、新しい手術方法が開発され、注目を集めています。それが、LECSです。腹腔鏡と内視鏡を使い、胃の内外から同時に手術することで、がんの範囲を正確に見定めて切除するという画期的な方法です。これにより、切除する範囲が最小限で済み、胃の機能をほとんど損なうことなくなりました。LECSは、申請から1年という異例のスピードで保険適用され、現在では、多くの病院で手術が行われています。この手術方法を考案したのは、がん研有明病院の比企直樹医師。患者さんの負担が大幅に軽減できるという、この手術方法について、お話を伺います。


このビデオで取り上げたテーマについて詳しくは、次のリンクを参照してください。

●がん研有明病院 胃外科
http://www.jfcr.or.jp/hospital/department/clinic/disease/gastro/gastrosurgery/gastric/feature.html

【職歴・学歴】

1990年  東京大学付属病院分院第3外科学教室 研修医 
1991年  帝京大学医学部救命救急センター出向
1992年  東京大学麻酔科学教室出向
1993年  東京大学医学部付属病院分院第3外科学教室 医員  
1993年  青梅市立総合病院外科 外科病棟医          
1995年  東京大学付属病院分院第3外科学教室 医員 研究員
1999年  東京大学医学部付属病院分院第3外科学教室 助手  
2001年  東京大学医学部付属病院胃食道外科 助手     
2005年  財団法人癌研究会有明病院・消化器外科 医員   
2011年  徳島大学消化器外科 臨床教授
2012年  財団法人癌研究会有明病院・栄養部 部長 
2013年  財団法人癌研究会有明病院・消化器外科 胃外科担当部長
2014年  東京女子医大消化器センター外科 客員教授

臨床の場合、治療効果には個人差があり、必ずしも効果を保証するものではありません。
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