がん分子標的療法の展開

カテゴリ がん
ジャンル 研究
氏名 間野博行
役職 医学系研究科細胞情報学分野 教授
施設名 東京大学大学院
住所 東京都文京区本郷7-3-1
HP http://www.m.u-tokyo.ac.jp/
主な病気名 肺がん
主な治療名 分子標的療法

【本動画について】

本動画は2015年3月30日に掲載されたものです。

がんの中で最も死亡者数の多い肺がん。年間7万人以上が亡くなっています。いま、その肺がんを治療する画期的な特効薬が生まれ始めています。がんの原因となる遺伝子を突き止め、それを抑える薬です。この世界最先端の研究と治療に取り組んでいるのは、東京大学の間野博行教授。2007年に肺線がんの細胞から肺がんの原因となる遺伝子EML4-ALKを発見。それまで有効な治療法の無かった、ALK肺がんを完全に消滅させることに成功しました。がんの本質的な原因を調べあげ、その細胞だけを攻撃する分子標的療法。副作用が少なく、がんを消滅させることも可能になりました。その最先端の研究と治療についてお話を伺います。

このビデオで取り上げたテーマについて詳しくは、次のリンクを参照してください。

●東京大学大学院医学系研究科 生化学・分子生物学講座 細胞情報学分野
http://mano-lab.umin.jp/index.html

【職歴・学歴】

1984年 東京大学医学部医学科 卒業
1984年 東京大学医学部附属病院 内科研修医
1986年 東京大学医学部第三内科 入局
1989年 米国テネシー州 St. Jude小児研究病院生化学部門 客員研究員
1991年 東京大学医学部第三内科 文部教官助手
1993年 自治医科大学医学部分子生物学講座 講師
1995年   同講座 助教授
2001年 自治医科大学ゲノム機能研究部 教授
2013年 東京大学大学院 医学系研究科細胞情報学分野 教授

臨床の場合、治療効果には個人差があり、必ずしも効果を保証するものではありません。
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