iPS細胞で作った網膜色素上皮細胞移植による加齢黄斑変性治療

カテゴリ 再生医療
ジャンル 研究
氏名 髙橋政代
施設名 独立行政法人 理化学研究所
住所 兵庫県神戸市中央区港島南町2-2-3
HP http://www.riken.jp/
主な病気名 加齢黄斑変性

【本動画について】

本動画は2014年12月27日に掲載されたものです。


加齢黄斑変性。網膜の真ん中にある「網膜色素上皮」という細胞が、老化して痛んでいく病気です。視力が著しく低下し、眼鏡をかけても0.1以下になってしまうという難病。これまでは根治ができない病でした。この難病を根治しようという試みが、神戸の理化学研究所で行われています。2014年9月。iPS細胞から作った網膜色素上皮を移植が臨床研究として初めて行われました。この臨床研究の中心的役割を果たしたのが髙橋政代プロジェクトリーダー。治療をあきらめていた患者さんたちに希望の光がさし始めています。イギリスのネイチャー誌で2014年「今年の10人」に選ばれた髙橋医師に、網膜再生医療の実情と課題、そして未来について伺いました
 
このビデオで取り上げたテーマについて詳しくは、次のリンクを参照してください。

●理化学研究所 多細胞システム形成研究センタ− 網膜再生医療研究開発プロジェクト
http://www.riken.jp/research/labs/cdb/retin_regen/

【職歴・学歴】

1986年 京都大学医学部卒業
1986年 京都大学医学部眼科
1987年 関西電力病院眼科
1992年 京都大学大学院医学研究科博士課程(視覚病態学)修了
1992年 京都大学医学部眼科助手
1995年 アメリカ・サンディエゴ ソーク研究所研究員
2001年 京都大学付属病院探索医療センター開発部助教授
2006年 理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター
 網膜再生医療研究チーム チームリーダー 兼任(2006年10月より専任)
2006年 神戸市立医療センター中央市民病院眼科 非常勤医師 兼任
2008年 先端医療センター病院 眼科客員副部長 兼任
2009年 京都大学大学院医学研究科 先端・国際医学講座 客員准教授 兼任
2010年 京都大学大学院医学研究科 連携大学院講座 客員准教授 兼任
2010年 京都大学 iPS 細胞研究センター(現 iPS 細胞研究所) 客員教授 兼任
2011年 先端医療センター病院 眼科部長(網膜再生担当)兼任
2012年 京都大学大学院医学研究科 連携大学院講座 客員教授 兼任
2012年  理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター
     網膜再生医療研究開発プロジェクト プロジェクトリーダー
2013年 京都大学 iPS 細胞研究所 アドバイザー 兼任
2014年 理化学研究所 多細胞システム形成研究センター
     網膜再生医療研究開発プロジェクト プロジェクトリーダー

臨床の場合、治療効果には個人差があり、必ずしも効果を保証するものではありません。
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