ホウ素中性子補足療法 BNCT
カテゴリ | がん |
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ジャンル | 研究 |
氏名 | 小川洋二 |
役職 | 放射線科 部長 |
施設名 | 阪和インテリジェント医療センター |
住所 | 大阪府堺市中区深井北町3176番地 |
電話番号 | 0120-787-500 |
HP | http://www.gan-kenshin.jp |
主な病気名 | がん |
主な治療名 | ホウ素中性子補足療法 |
【本動画について】
本動画は2014年4月18日に掲載されたものです。
大阪で、いま世界最先端のがんの新しい治療法が開発されています。「ホウ素中性子補足療法」、BNCTとも呼ばれています。この治療法の開発は、大阪大学・京都大学、そして民間の健診施設「阪和インテリジェント医療センター」との連携で行われています。この施設の役割は、新しい治療法を、がんの患者さんに適用出来るかの精密な診断。高度な診断技術に取り組んでいるのは小川洋二放射線科部長。脳腫瘍や悪性の皮膚がんなどの臨床研究が進められ、大きな期待が寄せられています。
このビデオで取り上げたテーマについて詳しくは、次のリンクを参照してください。
●阪和インテリジェント医療センター PET研究
http://www.gan-kenshin.jp/pet/
大阪で、いま世界最先端のがんの新しい治療法が開発されています。「ホウ素中性子補足療法」、BNCTとも呼ばれています。この治療法の開発は、大阪大学・京都大学、そして民間の健診施設「阪和インテリジェント医療センター」との連携で行われています。この施設の役割は、新しい治療法を、がんの患者さんに適用出来るかの精密な診断。高度な診断技術に取り組んでいるのは小川洋二放射線科部長。脳腫瘍や悪性の皮膚がんなどの臨床研究が進められ、大きな期待が寄せられています。
このビデオで取り上げたテーマについて詳しくは、次のリンクを参照してください。
●阪和インテリジェント医療センター PET研究
http://www.gan-kenshin.jp/pet/
【職歴・学歴】
1988年 長崎大学医学部卒業
同 年 長崎大学医学部放射線医学教室入局
1990年 国立循環器病センター 放射線診断部 レジデント
1994年 長崎大学病院放射線部 助手
2008年 大阪大学大学院医学系研究科核医学講座 特任講師
2008年 阪和インテリジェント医療センター 放射線科 部長
日本医学放射線学会 放射線科専門医
日本核医学会 核医学専門医・PET核医学認定医
第1種放射線取扱主任者
同 年 長崎大学医学部放射線医学教室入局
1990年 国立循環器病センター 放射線診断部 レジデント
1994年 長崎大学病院放射線部 助手
2008年 大阪大学大学院医学系研究科核医学講座 特任講師
2008年 阪和インテリジェント医療センター 放射線科 部長
日本医学放射線学会 放射線科専門医
日本核医学会 核医学専門医・PET核医学認定医
第1種放射線取扱主任者
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臨床の場合、治療効果には個人差があり、必ずしも効果を保証するものではありません。
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