ヒト化マウスで白血病を克服

カテゴリ がん
ジャンル 研究
氏名 石川文彦
役職 ヒト疾患モデル研究グループ グループディレクター
施設名 理化学研究所 統合生命医科学研究センター
住所 神奈川県横浜市鶴見区末広町1-7-22
HP http://www.ims.riken.jp
主な病気名 白血病
主な治療名 白血病幹細胞を標的とした治療法の開発

【本動画について】

本動画は2013年8月19日に掲載されたものです。

人の血液の病気を治すためのマウスをつくる画期的な研究が進められています。横浜市にある理化学研究所。免疫分野とヒトゲノム研究を融合した統合生命医科学研究センターは、生命の営みを一体化して捉える新しいサイエンスによる革新的な医療の創造を目指しています。ヒト疾患モデル研究グループを率いる石川文彦博士。世界で初めてヒトの免疫系をマウスに再現する、ヒト化マウスを開発しました。そして、この研究から、再発率の高い血液ガンの一種、白血病の細胞を死滅させる分子「RK-20449」を見つけ出すことに成功しました。白血病を根治する新たな治療薬の開発につながると、いま注目されています。
このビデオで取り上げたテーマについて詳しくは、次のリンクを参照してください。

●理化学研究所 統合生命医科学研究センター ヒト疾患モデル研究グループ
http://www.riken.jp/research/labs/ims/hum_dis_model/

●問い合わせはこちらまで
理化学研究所 統合生命医科学研究推進室 ims-koho@riken.jp

【職歴・学歴】

1997年3月  九州大学医学部卒業
1997年4月  九州大学第一内科入局・九州大学病院研修医
1998年10月  Post-doctoral fellow サウスカロライナ医科大学
2002年4月  九州大学第一内科
2003年4月  日本学術振興会特別研究員(PD)
2005年4月  九州大学医学研究院病態修復内科学 特任助手
2006年1月  理化学研究所 免疫・アレルギー科学総合研究センター
        ヒト疾患モデル研究ユニット ユニットリーダー
2011年12月  ヒト疾患モデル研究グループ グループディレクター
2013年4月  理化学研究所  統合生命医科学研究センター
         ヒト疾患モデル研究グループ グループディレクター

臨床の場合、治療効果には個人差があり、必ずしも効果を保証するものではありません。
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