第1回先進医療推進フォーラム

第1回 先進医療フォーラム

 

平成26年3月1日(土)、先進医療推進機構(AMPO)の主催で「第1回先進医療推進フォーラム ~医師たちが挑む革新的医療~」が開催されました。AMPOでは、これまで先進医療の情報を動画で提供するAMPO.tv等の取り組みを行って参りましたが、現在第一線で活躍されている医師にご講演を頂き、多くの方々に先進医療の現状を理解して頂こうと企画したものです。

フォーラムは、AMPO代表理事の髙久史麿日本医学会会長(写真左)、IMSグループ理事長の中村哲也大会長(写真中央)、武田病院グループ理事長の武田隆久座長(写真右)の三者により進行されました。

第一部では、三人の先生方に最先端の医療の現状と課題をご講演頂きました。岡野栄之慶応義塾大学教授(写真左)のご講演は「iPS細胞技術を用いた医療革命」。脊髄損傷患者等の機能回復の可能性に言及しました。徳植公一東京医科大学教授(写真中央)は「がんの放射線治療・最新技術」。進化した強度変調放射線治療で患者に優しい低侵襲医療開発の重要性を説かれました。上田龍三愛知医科大学教授(写真右)は「日本発・がん治療薬の開発戦略」。
日本初の抗がん抗体薬を開発されたご経験から新たな創薬の研究開発とその可能性と課題について最前線のお話しをして頂きました。

有意義なお話しを聴こうと詰めかけた人々で、定員1000名の会場は満席となり大変な熱気に包まれ、
先進医療への関心の高さを物語るものとなりました。
一般の方も参加する会であったので、3先生のご講演は大変分かりやすく、かつ、専門のドクター等も感銘を受ける深みのある内容でした。

また、会場の外にはiPadでAMPO.tvを視聴できるスペースが設けられ、別のフロアでは企業展示も行われて、先進医療の一端を視覚的に理解できる機会も提供されました。

夕刻からは、第二部として「先進医療の夕べ」と題した懇親会も行われ、約600人が参加する盛会となりました。
後援をして頂いた文部科学省や観光庁の幹部、各種病院団体の代表の方々等、多数のご来賓にもご臨席頂き、先進医療の現状と課題などについて熱心な意見交換が行われました。
来賓としてご挨拶頂いたのは、門田守人・がん研有明病院長(写真左)、藤堂具紀・東大医科学研究所教授(写真中央)、堺常雄・日本病院会会長(写真右)の先生方です。

今回は、第1回目のフォーラムということで開催したものですが、今後も定期的にこのような会を開催して、先進医療の普及促進に貢献することができればと祈念しています。

 

 

第1回先進医療推進フォーラム ダイジェスト

 

これまでのAMPO.tv ダイジェスト

 

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